フォトン・ベルトは存在しない
「フォトン・ベルトに関するリンク集」という記事は去年の10月に掲載したものだが、どういうわけか毎日コンスタントに数十人の来訪者がいる(ページビューではなく実数で)。検索経由でトップページの10分の1前後のアクセスがあるという状態が長く続いている。つまり、それだけ「フォトン・ベルト情報」に関心を持っている人がいるということなのだろう。
自分自身はフォトン・ベルトは「絶対にありえない」と思っている。とはいっても、こういう話そのものが嫌いなわけではない。別に「疑似科学信奉者」でもなければ、逆に「反・疑似科学の宣教師」にもなりたくない。今の科学でわからないこともあるだろうと思うし、ヒステリックに「疑似科学」を攻撃するのも、一種の宗教にしか見えない。だが、話のつじつまが合ってないとか、実態にそぐわない場合は、淡々と「それ、おかしいやん」と否定せざるを得ないわけである。
まあ世の中には「スケプティック(懐疑主義)」とか「とんでも批判」という系列のサイトがあって、『神々の指紋』とか『聖書の暗号』とかについては批判的検証を詳細に行なっている(一部はヒステリックなものもあるようだが)。しかし、フォトン・ベルトについては日本語のまとまった反論が少ないように思われる。
おおざっぱにまとめてしまうと、フォトン・ベルト物語とは、「2万6000年に2回、各2000年ずつフォトン(光子)の帯の中に太陽系が突入する。そのとき夜はなくなり、人類は進化し、悟った生命体になる。それをアセンションという。その時期はまもなくやってくる(2012年12月23日とか)」というのがおおざっぱなストーリーだ。
ところが、これはどうしても裏付けが取れないのである。結論として、フォトンベルトは存在し得ない。
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「フォトン・ベルトが発見された」という話はすべて実証できない。さらにフォトン・ベルトが「プレアデス星団の恒星アルキオネ」を中心とする説と「銀河の中心」を中心とする説の2つがごちゃ混ぜになっている。このサイトでの反証は、このあたりの「理論の不整合」――字面の問題とか言い間違いのレベルではなく、根本的な混乱――について検証することが中心になる。
もちろん、「シリウス人の銀河連邦からのチャネリングメッセージ」などというものがあるから否定する、という方法もあるのだろうが、ここではそういう否定法はとらない。「チャネリングなんてあるわけねーじゃんばっかじゃねーの」みたいな態度はかえって馬鹿みたいだからだ。しかし、チャネリングだろうと何だろうと「この発言は矛盾している」というのはきちんと説明できないと困る。
前置きが長くなった。
このページではフォトン・ベルト理論についての簡単な年表を示そう。そして、個々の検証については「プレアデスの事実と虚構――フォトン・ベルト神話を打ち砕く」などをお読みいただきたい。
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■簡易年譜
- 第1期:フォトン・ベルト物語
- 1981/08 オーストラリア国際UFO空飛ぶ円盤研究誌(Australian International UFO Flying Saucer Research Magazine)12号に「フォトン・ベルト物語(The Photon Belt Story)」が掲載される。
- 1991/02 オーストラリアの神秘系雑紙『Nexus Magazine』に上記「The Photon Belt Story」の内容が掲載される(ここからフォトン・ベルト伝説が広まる)。
- 1991/夏 ロバート・スタンレー(Robert Stanley)が「フォトン・ゾーン――地球の未来は輝く("The Photon Zone: Earth's Future Brightens")」という記事を「Unicus Magazine」で発表。プレアデスではなく銀河を中心とする説が加わる。
- 1992/10 「フォトン・ベルト物語」への反論「プレアデスの事実と虚構――フォトン・ベルト神話を打ち砕く」が公開される。
- 第2期:チャネリングとアセンション
- 1994/04/01 Virginia Essene"You Are Becoming a Galactic Human"(全訳が「貴方がたは銀河人類になる」にある)。シェルダン・ナイドルとバ-ジニア・エッセン。銀河連盟(銀河連邦)のシリウス人とのチャネリングによる情報。この文献により、フォトン・ベルト神話がアセンション(ascension)というキーワードと結びつく。
- 1995 バーバラ・ハンド・クロウ(Barbara Hand Clow)のチャネリングによる本『プレアデス銀河の夜明け(The Pleiadian Agenda)』が出る。
- 1995 Virgil Armstrongの"The Photon Belt"。主に「フォトン・ベルト物語」に基づいているが、一度だけアセンションという単語が出てくる。
- 第3期:日本での紹介
- 2002/04 渡辺延朗『フォトン・ベルトの謎―2012年12月の地球大クラッシュ』
- 2002/12 渡辺延朗『RESET―2012年12月23日、地球はフォトン・ベルトによってリセットされる』
- 2003/04 エハン・デラヴィ『フォトン・ベルトの真相―2012年12月22日のためのアセンション』
- 2003/07 渡辺延朗『デイ・オブ・オメガポイント―2012年12月22日人類最終到達の日』
- 2004/01 白峰由鵬『地球大変革と世界の盟主 フォトン&アセンション&ミロクの世―フォトンベルト3部作最終編』
- 2004/04 渡辺延朗『奇跡の日―人類、地球そしてフォトン・ベルト』
■主要な関連サイト
- 「ガイア・アセンション」シリーズ:小松英星氏。[第2部]地球人の覚醒に「フォトン・ベルト」が載っている。1999/03。
- スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦:シェルダン・ナイドルの最新メッセージの和訳
- フォトンベルト 宇宙の法則研究会緊急特別インタビュー「フォトン・ベルト」がもたらす地球大変動。渡邊延朗氏。
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ポールアンダースンの『脳波』のパクリだね。
昨年の太陽フレア、太陽系の外の方の惑星(冥王星か海王星)の温暖化・ポールシフト(の可能性)と宇宙規模でもさまざまな情報があります。
地層を調べると周期的な変化もわかりますし、過去の宇宙時間での出来事はそこにも記憶されています。
洪水伝説も世界各地(聖書だけだと思ったら間違いですよ)に残っています。
これも地質とかから解るっているとのことです。
今年は去年に増して自然災害が増えています。
日本でも過去最大級の台風(67.4メートル)・上陸数、降水量。それに時期も早くなっている。季節感が薄れてきたなど数年前とは比較にならない状況です。
予測のできない地震(たとえば新幹線の脱線)と余震の数と大きさ・・・
静岡では深海の魚やイカが何度も上がってきています。
去年は浜名湖でほっけが採れたんですね。
もう地球が変わってきていますよね。
映画の「デイ・アフター・トウモロー」でも海流の変化について話している場面がありましたよね。
「デイ・アフター・トウモロー」、「ザ・コア」などの映画は何を意図しているのでしょうか?
先日NHKでもやっていましたが、ペンタゴンがアメリカ映画にいろんな情報や影響を与えているようです。
この二つの映画も警告の意味があることが推測されます。
「デイ・アフター・トウモロー」をよく観てください。
その中にはフォトンベルトと同じ周期の変動時期(一万年とか二千年)のせりふが出てきますから。何らかの意図を感じられずにはいません。
情報かく乱は、「本物を見た」という人の情報の後に、がせねた(わざと偽物を世に出す)を流し、本物と偽物の区別をできなくする。そして全て偽物にしてしまう。というのが常套手段。情報なんて簡単に操作されて「しまいます。
フォトンベルトが本当にあるか(何が本当で、何が嘘か)は、自分自身で変化を感じ取って行くしかないですよね。
フォトンベルトという言葉にとらわれずとも、宇宙規模、地球規模での変化があることは事実ですよね。
フォトンベルトを否定したフォトンベルトの筆者も、宇宙レベルでの変化を否定しているわけではありませんしね。
フォトン肯定派に質問ですが、何か物的証拠
とかあるのでしょうか?例えばニュートリノと
いう粒子は実際に観測されましたよね。
物的証拠がないと、なかなか間に受けること
はできないです。そう思いませんか。
今の科学で証明出来ないからと言って否定も出来ない、かと言って肯定も出来ない、成って見なければ判らない。と言うのが正直な気持ちです。備えをして、自然に耳を傾け、今を生きていくしかないと思うのですが。地球を感じ、地球と生きていけばいいのではないのでしょうか。
証明できないのではなく、存在できないことが論理的・物理的・観測的に証明されているのです。肯定できず、否定できるのです。なってみないとわからないというのは、思考を放棄していますね。地球を感じ、地球と生きていくためには、事実に目を向ける必要があります。
フォトンベルトと地球ってどういう位置にあるんですか?
もしかしてフォトンベルトが地球に近づいているんですか?
よくわからないので教えて下さい
フォトンベルトと地球ってどういう位置にあるんですか?
もしかしてフォトンベルトが地球に近づいているんですか?
よくわからないので教えて下さい
フォトンベルトなんてものは存在しませんから、答えられませんねえ
国立天文台は、Q&Aで否定してますよ(URL)。
他の機関もそうかもしれません。
国立天文台は、Q&Aで否定してますよ(URL)。
他の機関もそうかもしれません。
国立天文台は、Q&Aで否定してますよ(URL)。
他の機関もそうかもしれません。
フォトンベルトは、存在しません
ただ宇宙の中心から高エネルギーが放射されています、それが太陽に接近すると太陽は一種の太陽爆発が起きます、それは2008年頃
太陽爆発は高エネルギーを発生して地球も飲み込むといえます、2012年暗黒の3日間が起きます、ファテマの予言、このエネルギーが地球を進化するといわれています。現在も太陽プラズマは1000%増加しています。
11周期で増減している黒点も現在は、少なくなるはずなのですが、それが現在返って増えております。NASAは一時これを肯定していました、今は隠蔽しています。今、2008年をめどにスイスの海抜1500Mに避難セルターを建設中、地球人全員が収容は不可、要人のみ避難できるだけです。それから宇宙空間に動物人間の収容できるノアの箱舟計画も進行中です。
死ね
はじめまして。
フォトンベルトの存在について批判されているサイトはめずらしいですね。
こういった場もやはり必要でしょう、さにわすることは、こういった非日常のカテゴリでは特に大切だと思います。
結論を申しますと
フォトンベルトは存在します。
アセンションは起こります、というか既にアセンションしてる方は大勢います、自分で気づいてない方もおられます。
別に肉体が消えるわけではないんですね。
今回の次元上昇を否定しようと思えばいくらでもできます、そしていくらでも肯定できます。
ひとつ、大切なことは
ポジティブに受け止めて肯定することは何の損害もありません。
直観で受け止めて、あるがままにいるうちに、それが真実であることが「思い込み」ではなく実感として表現されていきます。
そのとき、信じるとか信じないではなく、ただただ深く気づくことでしかなかったことを知ります。
アセンションを念頭において日々をポジティブに生きていれば、メッセージとして宇宙から様々な情報が入ってくるようになります。
これからは皆さんが超能力者となる時代です。
思いもよらなかった才能が開花したりします、事実、私の周りにも劇的な変化が起こっています、宇宙からいろいろ送られています。すべては波動です、今まで使わなかった周波数にどんどん進化していくときなのです。
いろいろ知識だけを集めても本質には迫ることはありません、直観で感じていただきたいです。
感じたことしか、「思う」ことは出来ません、思いが具現化するのです。
現在、アセンションを否定するということは、地球の波動から見てかなり不調和の波動となりますから、ぜひとも、ポジティブに変換していただきたいと思います。
変換されたら、今、地球上でいかにアセンションするための現象が日常的に起こっているかを知ることになります。
ココでわざわざフォトンベルトやアセンションについての真相や裏づけを語るつもりはありません、皆さんそれぞれに情報をお持ちだと思います、しかし「受け入れた」時に入ってくる情報とはかなり差があるはずです。
情報収集だけではなく、座禅やヨーガ、気功などを試みるなかで、解き明かされていくことは多いと思います、実際にフォトンの光(ガンマ波)の影響で瞑想なども非常にやりやすくなっております。
とにかく現在アセンションは始まっています。
最終的には地球丸ごと高次元の星団のところへテレポーテーションします。
そのときまでにアセンションできなかった方たちは、このとき地球と一緒に無理やり次元上昇しますが、ある一定の意識(周波数)に達していなかった方は高次の光の重圧に耐えれずにクォークに変換されます、変換された方たちは宇宙と一体となりますから、これも宇宙の大愛の現われです。
しかし、常に調和とさらに進化していくことが宇宙の意思ですから、生命として宇宙に存在する以上やはり今回のアセンションへ向けてポジティブに受け止めて生きていくことが宇宙の理にかなっていると言えます。
現在、アセンション意識を抑える勢力は地球の影の政府による圧力によるものです。
影の政府の下の組織としてフリーメーソンは有名ですが、フリーメーソンの「すべてを見通す眼」というマークがあります、20ドル札などに刻印されていますが、近年、日本のお札にも刻印されています、野口秀雄の向かって右目が異常なのを確認ください、原画はいたって自然です、そして光に透かして見てください、富士山の真ん中に異常な目玉が現われます、フリーメーソンのシンボルマークとまったく類似します。
日常的な現象が既に深いメッセージを秘めています。
どうか表面意識に左右されずに直観で見抜いてください。
直観は直神です、インスピレーションはチャネリングです、今まで不思議に思っていた世界や現象が気づけば自ら具現者となる時代になっています、どんどんなってきます、それが真実です、受け取るも受け取らないも勝手ですが、与えられているものは宇宙の愛であり宇宙の意思です。
どうか批判的な方は、一度あるがままにアクセスしていただきたいと思います。
どうもありがとうございました。
付け加えておきます。
NO.13の方が言われていることは事実です。
フォトンベルトは存在しますが、捉え方の違いだと思います。正式にはガンマ波という高密度のエネルギーの集合体です。
NO.13の方の言われるとおり「影の組織」は自分たちだけ天変地変から逃れようとしていますが、心配ありません。
そのときになればわかります、宇宙から様々なサポートが来ます、地球の地下に非難する方も大勢出てきます。
どうやってそのようになるかは、とても信じられないと思いますのでココでは伏せておきます。
それでは
人類の幸福と未来を祈っております。
GOOGLEでフォトンベルトを検索して見つけたこのサイト、とても興味深く拝見させていただいてます
フォトンベルトが実在するかどうか、科学者でもない私には解りかねますが…
No.16と17の方の書き込みに、事実とは違うもの、妄想じみたものは『直感で』感じ取ることはできました
私の知っているかぎり…
思想団体(宗教等)の使う常套手段として、
◆聞き慣れない言葉の乱用
◆前向きな姿勢を装った表現、丁寧な言葉遣い
◆全く関係のない話を持ち出し、無理矢理に繋げようとする
◆自分自信で証明することのできないことを得意げに話す(つまり他力本願である)
◆結局話をまとめると、論争をしているのではなく、一方的に自分の意見を主張している
等、見受けられました
…フォトン真理教でも立ち上げるおつもりですか?
GOOGLEで検索して見つけたこのサイト、とても興味深く拝見させていただいてます
科学者でもない私には、フォトンベルトが実在するかどうか解りません
ですが『直感で』感じたことがあります
それは…
NO.16と17の書き込みについてです
私の知っているかぎり、思想団体(宗教)の使う特徴…常套手段が見受けられました
それは…
◆聞き慣れない言葉をやたら乱用する
◆前向きな姿勢を装った表現
◆何の脈絡のない事柄を引っ張りだしてきて、無理矢理に話に繋げる
◆自分自信で絶対に証明できないことを、とても雄弁に語る
◆ただ自分の意見を主張しているだけのくせに、人々の幸せを願ったような文末
等、見受けられました
…フォトン真理教でも立ち上げるおつもりですか?
GOOGLEで検索して見つけたこのサイト、とても興味深く拝見させていただいてます
科学者でもない私には、フォトンベルトが実在するかどうか解りません
ですが『直感で』感じたことがあります
それは…
NO.16と17の書き込みについてです
私の知っているかぎり、思想団体(宗教)の使う特徴…常套手段が見受けられました
それは…
聞き慣れない言葉をやたら乱用する
前向きな姿勢を装った表現
何の脈絡のない事柄を引っ張りだしてきて、無理矢理に話に繋げる
自分自信で絶対に証明できないことを、とても雄弁に語る
ただ自分の意見を主張しているだけのくせに、人々の幸せを願ったような文末
等、見受けられました
…フォトン真理教でも立ち上げるおつもりですか?
はじめまして。いろいろな本NO16と17の方のいっていることがおそらく真実であること思います。質問がございます。今回次元上昇でクォークに変換された霊はまた別の3次元の惑星で魂の進化をするために転生をするのでしょうか それとも消滅してしまうのでしょうか。
こんにちは。
No18~20の方、はじめまして。
不快な気持ちにさせてごめんなさい、オカルトに思えるのは普通のことだと思います。
私もかなり疑い深い人間でしたので、いろいろと探求するのですが、まず疑ってかかるのは基本だと思います、十代の頃、存在とは何なのかを知りたくて広範囲にわたり勉強したつもりです、ほとんどの宗教の会合に参加したりもしました。
現在「宗教」という「形」にはまったく興味がなく、時代的に宗教という枠でくくる必要性が薄くなっているように思います。
実際、真理とオカルトは紙一重で判断は難しいと思います、ですから御自分の直観で判断して見極めていくしかないのだと思います。
しかし、見極めるには長い時間をかけて「探求」していく必要があると思います。
人は新しいカテゴリに接するとき、それが何なのか、本質に迫るには時間がかかりますよね。
探求なくして判断は出来ないのだと思います。
私は長い間パーカッションをやっておりますが、最初は楽しくやっていましたが、深く探求するにつれ、様々な宇宙法則やインスピレーションをいただくようになり人生にも大きな影響をもたらしましたが、太鼓を叩くということがどういうことなのか、やったことのない人には本質には迫れないと思うのです。
文章を拝見しまして、そのように感じました、まずは、探求していただきたいのですが、どうでしょうか。
NO22のPBさん、はじめまして、かなり詳しい情報が書かれている本を紹介させてください。
足立育朗さんの「波動の法則」という本があります。
育朗さんはチャネラーですが、その情報は極めて精密であり、わたしが一番注目しているチャネラーです。
フォトンベルトのことは一切書かれてないのですが、100%シンクロしていました。
霊能者の方々も表現方法は違いますけれども「アセンション」を理解していれば繋がるのですが、様々な方が同じことを言っております。
本気の方々は皆同じ山を登っているようです、スタート地点が違いますと、お互いの姿も見えず、それぞれ風景も違えば、登り方も違いますが、皆、頂上を目指して登っているという感じですか、いやちょっとわかりにくかったでしょうか。
登り始めればどんどんシンクロしていきます。
私はたまたまココに書き込みをしましたが、現在まったくといっていいほど「フォトンベルト」に関する情報などを詮索していません。
ただただ仕事や趣味を精一杯楽しもうと生きているだけです。
あるがままに「生活」を「エンジョイ」することでしか「アセンション」における準備にはなりえないという判断からです。
目の前の坂を真剣に登るだけです。
宇宙は愛と調和と進化のリズムでシンプルに流れているのだと思います。
それぞれがそれぞれの生活で元気にポジティブに笑顔で愛を持って生きていけばいいような気がします。
私はお花屋さんに勤めていますが、仕事を通して何を表現していけるかを試行錯誤し楽しんでいます。
直観さんが私をうそつきのように言われましたが、しょうがないことだと思いました、私は霊感のようなものは弱く、様々な探求や情報収集からでしか精神世界は表現できません。
そうすると「何様のつもりだ」ということになりますので、私がどうこう言うのは問題なのかも知れません。
ただ疑いの余地がなくなるまで研究した結果を書き込んだだけ、というのは事実です。
日々、人類の幸福と未来を祈っておりますのも事実です。
PBさん、「フォトンベルト」に関する詳しいサイトで、私の好きなところをひとつ紹介します。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/ こちらは、かなり広範囲な角度からフォトンベルトを研究し楽しんでおられますので、おもしろいですよ。
どうもありがとうございました。
合掌
∞F∞ さん 貴重な情報どうもありがとうございます。なんだか自分の言いたいことすべて、書いてあった気が致します。 言葉使いから伝わってきます。 それに初めてフォトンベルトに関することで、精神世界のマクロ的見地から話ができる方なのだなあと思いました。自分もいろいろ昔から精神世界の本などを読みながら生きてきましたが、とくに真剣にのめりこんできたわけでもなく、この現実世界とバランスをとりつつ、機会があれば、時に知り合う方と精神世界の話をしたりしながら今に至っております。ただフォトンベルトの切り口を最近知ったのでそこから少し情報収集しているところでした。 足立育朗さんの本は5年前に購入してもっております。 新地球の歴史も持っておりました。 また読み直してみようと思います。 ご紹介いただいたサイトもあとで拝見させていただきます。 まだわからないこともいろいろありますが、あなたのような生き方ができるよう私も頑張っていこうと思います。 またアドバイスがありましたら 宜しくお願いします。
フォトン肯定派の頭の中を覗いてみたいw
つーかマジな話、一回精神科で診てもらいな
質問です
そのフォトンベルトってのは違う銀河にあるんですよね?どうやってあと7年の間に地球付近までこれるんですか?光の速さでも無理だとおもいますが
さあ、ゆきだるまさんの質問に答えてみてください、肯定派の皆さん!
そこまでの質問に答えるほどよくは知りませんし、否定派を否定するつもりもありません。別に誰からも逃げる必要もなければ、声を大にしてフォトンベルトは存在すると言い張るつもりも、必要もありません。最後は信じるか信じないかのどちらかです。信じるに値しないと思えばそれでいいのではないでしょうか。もともと証明などできないことですから。 自分が信じられる理由は、いろいろな人からの情報を、鵜呑みにせず、できるだけ客観的に冷静に情報収集をしてきた長年の蓄積から自分の直感と合わせ、どうやら宇宙の法則があるという結論に達したからです。 いろいろな人がそれぞれ違う角度から宇宙の法則について表現しており、中には、悪意に満ちたものもあると思います。でも最後は、例えば、フォトンベルトという現象について、これを信じることによってなにか害があるかと考えたときに、いいことしかないと考えたからです。つまりフォトンベルトが来る仮定したなら、それに対処するには執着心をなくすことが唯一の対処方法と思われるからです。仮にフォトンベルトがこなくてもべつに変わらず生活していけばいいじゃないでしょうか。これは宗教ではありませんし、宣伝活動をすることもないからです。私は知識はあまりないので、残念ながら答えられません。ただちょっと冷静になれば、フォトンベルトが存在しないことを証明することはできないでしょうしまた逆も無理だと思うのです。 ただ論理的に、科学的に証明することができ、その結果多くの人の意識が宇宙と調和された方向へ変化するならこんなに素晴らしいことはありませんが
フォトンベルトは存在しないと証明されていますよ。論理的にも破綻しています。
宇宙の法則は存在しますが、フォトンベルトの存在は宇宙の法則に反しています。こんなものを実在するというような高位存在は、いわゆる「悪魔」に違いありません。
初めてここにきました。どんな会話がされているのかと思ってきましたが、案外面白くないものですね。
僕は肯定派を支持するつもりは無いのですが、否定派の方々の書き込みは肯定派の揚げ足取りをしてるだけのような気がしてなりません。頭の固い上司に「そんな前歴が無いことできるか!!」と、簡単に否定されているような、ニュアンスがまるで違うけど自分の中ではそんな言われ方されているような気がします。
初めてここにきました。どんな会話がされているのかと思ってきましたが、案外面白くないものですね。僕は肯定派を支持するつもりは無いのですが、否定派の方々の書き込みは肯定派の揚げ足取りをしてるだけのような気がしてなりません。頭の固い上司に「そんな前歴が無いことできるか!!」と、簡単に否定されているような、ニュアンスがまるで違うけど自分の中ではそんな言われ方されているような気がします。
初めてここにきました。どんな会話がされているのかと思ってきましたが、案外面白くないものですね。僕は肯定派を支持するつもりは無いのですが、否定派の方々の書き込みは肯定派の揚げ足取りをしてるだけのような気がしてなりません。頭の固い上司に「そんな前歴が無いことできるか!!」と、簡単に否定されているような、ニュアンスがまるで違うけど自分の中ではそんな言われ方されているような気がします。
どこのフォトンベルトのサイトへいっても
みんな意見が違うのよね。
2万何千年の周期でこっちへくるなら
その2万何千年前は確か縄文時代。
・・・何かの異変がありましたか?ないでしょ
だから信じがたいものです。
>>NO.13
それをどこで知ったのですか
妄想もほどほどに。
フォトンベルトというものに関して、とてもつらい気持ちになります。私は妻と二人の子供がおり、幸せに暮らしています。そのフォトンベルトなりものに突入したら、今の暮らし全てが無くなってしまうのですか?宇宙の法則というものは、そういったささやかな幸せを送っている人間に、問答無用で破壊してしまうものなのですか?人間が人間を不幸にすることは、いろんな世の中の事件で承知していますが、まさか宇宙といった人の力でどうすることもできない世界から、いやおうなしに裁かれるなんて、なんとも言葉がでません。そういった意味から、私は怒りをもって、否定させて頂きたいです。
怒りをもって否定しなくても、事実として、フォトンベルトなんてものは存在しませんからご安心を。
肯定派の方は心理学や脳科学などをよく勉強、あるいはカウンセリングを受けて、それからまた良く考えてみてはいかがでしょうか?
人間も生き物ですから直感が当たる事もあるでしょう。
しかし「社会」とは人間が共生し、ゆたかに生きるための制度です。
つまりそれと引替えに、もともと人間が持っていた「野生」を摩滅してしまう働きを持つのです。
それどころか現在は産業革命や資本主義の加速化、情報革命などにより、どんどん閉塞化しています。
そのような状況では基本的に人間はものごとを信じやすくなります。
そしてなにかを理解している、感じているということは、深層心理において「そうであって欲しい」という願望に基づいています。
自分の感覚を疑いもなく信じてしまうというのは恐ろしいことです。
なぜなら何かを盲信すると人間は全ての出来事や感覚にアンテナを張り、ちょっとしたことを「都合良く理解」してしまいます。
どうか現代社会に生きる人間(脳)を過信せずに、
せめて先代の方々が残してきた人間(脳)の「構造」を踏まえ、物事を冷静に判断してもらいたいものです。
「2012年12月22日に人類の進化が始まる」
どこぞのCSチャンネルでとある科学者からそのような話を耳にしましたのでいろいろ調べてみました。フォトンベルトの存在は、ただ提示されただけで、科学的根拠も、論理的定理も何もない。そんな「言葉」だけの物体に怯えていても、7年1ヶ月待たなくては何も分かりません。この「Xデー」は奇しくも私の誕生日です。自分の存在を祝う日が、自分の存在が消えてしまう日にならないように祈ります。
でもフォトンベルトの存在を示唆する写真が実は別の銀河のものだったとは、人騒がせにも程があるように思います。
私はフォトンベルトの存在を否定します。
追記です。No.32の方に便乗させて頂きます。
フォトンベルトの周期を約2万5千年とすると、日本では縄文時代とか新石器とか、その位です。
もしフォトンベルトが存在し、肯定派の主張が真実だとしたら、既に人類ではない存在になり、今日に至らなかった、と言うことになると思います。
かつてノストラダムスの予言があれだけ世間を騒がせたにも拘らず、なにも無く来ている事から見ると、フォトンベルトもそうした世間混沌の道具になっているのではないでしょうか。
そんな事信じるアナタ達は、ガセ占い師にご注意くださいね(^^)
肯定派の人が何故信じることが出来るのか理解できませんね。
宇宙との調和がどうのこうのってありますけど、宇宙に意思があるとでも思っているんですか?
ありえないですよ。それなのに調和って無理のなにものでもないですね。
だからってだけじゃないですけど自分は皆さんのおっしゃる2012年に来るというフォトンベルトの存在を受け入れることは出来ませんね。
そして、No.33の方(話がずれますが……)
<宇宙といった人の力でどうすることもできない世界から、いやおうなしに裁かれる
ってありますけど、それを云うなら人間は地球に住んでいる以上、裁かれる、ではないですけど常に地震やら台風やらのさまざまな脅威によって危険に晒されています。
こういった人の力ではどうすることも出来ないことに怒りを感じるよりも、寧ろ人が人を不幸にすることが自分にとっては許せないことですし、認識をしても承知することは出来ません。
日本国破綻本のブログからネットサーフィンに乗ってなぜかここに来まてしまいました。
1012年とは、ころよい時期ですね。
ノストラダムスが1999年に死んでしまったんで、退屈していました。
有難いことに、これで年寄りの生きる楽しみがひとつ増えました。
どんどん盛り上げて楽しみましょう。
特に、宗教とオカルトとUFOの区別のつかない人、好きです。
やっぱしんぱいです。ふぉとんなんてないですよね・・・?
大変有意義だなと思いながら閲覧させていただきました。又、寄らせていただきます。
質問してもいいですか?
フォトンベルトのことを調べるとよくタイムウエーブゼロ理論というものが出てきますけどもし時間が止まったらどうなるんですか?
いろいろ立ち寄りしながらたどりついて来てみました。世の中には摩訶不思議論が沢山ありますよね。何が起ころうと、自分ではどうにもならない事はただ受け入れるのみですよね。ところで「タイムウエーブゼロ理論」て、初めて聞きました。よかったら教えてください。
[No.41][No.43][No.44]のお三方は、この文章がきちんと読めていないようで・・・もう一回読み直しましょうね。。。
フォトンベルトについては私も一通り調べました。
困った事に「フォトンベルト」「マヤ暦」「一億三千万年周期」「プレアデス」このキーワード以外は人によって驚くほどまちまちなのです。
タイムウェーブゼロ理論と言うのは、簡単に説明すると、過去から2012年12月22日に向かって、時間の間隔は次第に短くなり最後にはゼロになると言うものです。
一部の肯定論者が言うには自分が子供から大人になるにつれ、時間の間隔が短く感じているのは、脳の感覚のせいではなく、タイムウェーブゼロに近づいているからだと言います。
しかし良く考えて見てください。
時間がゼロの世界にいると言うことは、人間の感覚器官もゼロなると言うことです。
例えば「3分前にゼロになったよ」と言われれば、それは仮に事実であったにせよ、誰も気付くはずはないのです。
そう言った事を踏まえて考えると、2012年12月22日を過ぎた時、誰も気付いていなかったがタイムウェーブゼロを通過したと言い張ればそれはそれでまかり通る事になる実にずるい発想と言えます。
おそらく、この時期を過ぎれば新たにノストラダムス、ファチマの予言、ハルマゲドン、フォトンベルトに続く大きなテーマを考え出す様な気がします。
イタズラに不安をあおって、それに飛びつく出版社やマスコミと結託して金儲けを画策していると言ったとこでしょうか。
そうでないと言うのなら、フォトンベルトの位置と、地球がフォトンベルトを回る周期の年数、そしてその時、地球が銀河を通る軌道と地球の移動速度を検証してここで説明してください。
それが可能なら、私は肯定論者に寝返るでしょう。
ささやかな幸せを取り上げるというような書き込みがあったかと思いますが
アメリカによってささやかな幸せを突如として奪われたイラクの人々の気持ちを考えさせられます。
責任の所在はどうであれ同じ人間によって日々の平凡な生活を奪われたのです。
結婚式が行われている教会にミサイルが打ち込まれるってどういうこと?
これからの幸せを誓い合っているその最中にミサイルによって体を焼かれて命を奪われてしまったのです。
それこそ信じられません。
宇宙や地球が裁くどころか同等の人間によって全てを奪われてしまったのです。
911事件とてそうです。人が人の命を奪ったのです。
誰がビルに飛行機が突っ込むなどと思うでしょうか、常識では考えられません。
自然災害では津波により20万人の命がこの世から消え去ったのです・・20万人です。
このように常識では考えられないできごとを起こる前に言ったとしても誰も信じないでしょう。
自分の目で見なければ私も信じられません。
例えで言えば現実にあったことかわかりませんがノアの箱舟を造っているノア一家を笑った人達はどうなったでしょう?
明日関東大震災が起こると言われて信じて関東から脱出する人は何人いるでしょうか。
これは情報の出所の問題だと思います。1人の預言者が言うかNHKのニュースで言うかで違ってくると思います。
私はフォトン・ベルトや2012年12月22日のことを知ってから妻や家族を今まで以上に愛しく思えました。残された日々の時間を大切にしようと思うようになりました。
ノストラダムスの予言は信じていませんでした。何で人間が作ったミレニアムという時期に合わせて地球が終焉を迎えるのか疑問だったからです。いろいろな解釈ができますが私が勝手に思っているだけですが、あれは人間が核戦争という間違った事を起こさないための警告だったのかもしれません。重要な時期に地球がネガティブになっていないための・・・
起こるにしても起こらないにしても私は2012年12月22日が楽しみです。
俺俺詐欺や振り込め詐欺を信じると損しますが、このことを信じても別に損はしません、日々の生活を今まで通り送るだけです。逆に楽しみがふえました。
補足
当初の私は、ノストラダムスの大予言について最初は信じていました。
それは、1980年頃から色々な出版誌が述べるには、驚くほどの的中率を誇っていたと書いてあったからの理由に他なりません。
もちろん、文面はかなり抽象的で、何か事件が起こった後になってからこの事件はあてはまる・・・的な発想でしたが。
この件に関して、もう一度検証してみたいと思います。
ノストラダムスは、この預言書を自分の身内、または子孫に残したような形跡があります。
つまり、地球人類ではなく、もっと身近な・・・・・・・あるいはフランス人に対して残した預言書と取る事が出来るのです。
また、解読にしても疑問があります。
ノストラダムスは日本で言えば室町時代の時代に生きていた人物なのですが、当初の時代のフランス語(しかも詩編)を、現代仏語の辞書でもって解読していたのは無理があるように思えます。
日本でさえ当時の各地(北海道~九州)の流行り言葉や方言を踏まえた文献を解読するのは専門の学者でも大変なのに、何の言語の下積みのない人間がいとも簡単に解読出来たとは思えないのです。
良くこの手の人達は、ガリレオ・ガリレイの「それでも地球は回っている」や「ノアの洪水伝説」を引き合いに出しますが、むしろこれは否定側が、根拠があるにも関わらず頭ごなしに否定している事に問題があります。
フォトンベルトに関しては、立場は逆のように思われます。
ほとんどの現代人はそれほど愚かな存在とは決して思えません。
根拠に乏しい情報に対して、頭ごなしに肯定して、話に尾ひれを付けるほうがよほど恐ろしく感じるほどです。
補足ながらついでに付け加えますが、肯定論者は必ずと言っていい程高次元と言う言葉を使いたがります。
ここで高次元とは何でしょう?
精神的に次元が高いというのは理解出来ます。ですが、五次元、六次元と具体的となると話は違ってきます。
実は次元は数学用語が語源で空間を説明するために便宜上三次元までを定義付けています。
これが四次元から上となるとそうは行きません。有名なところでは、時間軸が3つの軸の直交座標にあたるからと良く使用されていますが、これでさえ良く使用されていると言ったレベルです。
おそらく、時間軸を使用されているのを利用して、タイムトラベル論などの関連から、肯定論者が五次元以上の次元を高次元と使いたがるのでしょうが、どちらかと言えば、造語に近しいと思えます。
某サイトでは十一次元などと書かれたものもありました。(定義は何なんでしょう?)
私が言いたいのは、科学の解明に一生を費やしてきた方達に対して、(ガリレオ・ガリレイもそうです)何の敬意も払わずに簡単に引き合いに出して、警告を放ち正義感ぶる一部の肯定論者はいかがなものだろうと思っています。
私は頭ごなしに否定する気は毛頭ありません。
むしろ、一つの事象に対し、否定するのなら、その理由を示して欲しいと言っている位です。
それでも、フォトンベルトに関する情報は肯定するだけの根拠に乏しいと言っているのです。
以前肯定派として投稿しました。実はフォトンベルトなるものが到来するかどうか、チャネリングのセッションで真実を聞いてみました。もちろん来る当前提で そうしたら、言われている日にくるといわれているようなXデーは来ないと言う事らしいです。ただ精神世界で言われているフォトンのエネルギーなるものの影響は既に受けていると、ただ言われている劇的な変化ではなく、長い時間を掛けて起きていくことだと
ということです。あえてフォトンベルトは否定はしませんが現実の世界で、地道な魂の修行をすることにしました。 チャネリングによって得た情報を信じるのはたった一時間の初めてのセッションで自分の家族、親戚、友人についのことを何も説明する前に、真実が語られた事からです。
補足の補足
http://www.net-g.com/photon/reset.html フォトンベルトに興味のある方は上記アドレスにアクセス戴ければ大体理解出来ると思います。
ここでフォトンベルトの写真が掲載されているようですが、どうやらケンタウルス座NGC4650A 楕円銀河に渦巻き銀河が衝突してバラバラになっているものらしいです。
このサイトの特徴はフォトンベルトの事が事細かに記載されているように思われますが、残りは「本の申し込み」「ビデオの申し込み」「メルマガ登録」が半分を占めています。
真実を伝えたい気持ちよりも、売り上げを伸ばしたい様に感じられてしまうのは私だけでしょうか。
本来一サイトの誹謗中傷は許されるべきではありませんが、あたかもNASAが隠蔽しているかのような書き込みは法律的にも問題があるように思えます。(もっとも当のNASAはこのサイトの存在すら知らないでしょうが・・・・)
本来、超科学は私は専門ではありませんが、人間が精神的に進化する過程で、宇宙の存在を不可欠とするならば、そのきっかけは今この瞬間にも可能だと思います。
かつて仏陀は「人間は生まれた時からすでにその仏性を兼ね備えている」と説いています。
ヨガや密教の教えの中には「真実の悟りは宇宙と一体になる事」と説いています。
これらを踏まえて現代の物理や天文学に平行して考察してみます。
地球には今この瞬間にもクォークなる宇宙の最小単位ともとれる微粒子が絶え間なく通過しています。
その大きさは原子よりも遥かに小さく、地球と言う巨大な惑星をも貫通するほどです。
その微粒子は人間も例外なく貫通しているのです。
最近のTVでもご存知の通り、人間の神経系統は電気で制御されるが如く絶えず活動をしています。
特に脳の活動に関しては、思考の度にその回路が形成されるほど活発で電気信号が休みなく行き着している訳です。
クォークがこの回路の中にも常に飛び込んでいる事になりますが、これが人間の意志で捕らえた事を自覚したらどうなるでしょう?
・・・・・と私ですら、このような事が考えられるのです。
また、今から2億5000万年前恐竜が地上に出現し、約2億年に渡ってその雄姿を君臨してきましたが、それまでの間15000回フォトンベルトと遭遇しました。
その為恐竜は爬虫人類までに進化し、地球に飛来する巨大彗星を回避する為、進化に追いつけなかった恐竜たちを残し、当時の地球を離れ、新たな新天地を求め地球を旅立ちました。
地球脱出の時、可能な限り彗星を撃墜したのが、現在の小惑星帯として今も尚その痕跡が残されています。
そして別の星系で新たな文明を築き上げた彼らは、地球脱後、6500万年経った今、本来の故郷である地球を訪れたのですが、それは哺乳人類である我々の地球を目の当たりにしたのです。
しかし、事実上の進化を遂げた彼らは決して干渉することなく見守る者として常に地球の外、あるいは別空間からの監視役としてずっと哺乳人類の宇宙での仲間入りを待っているのです。
・・・・・・・・・・・・・・などと言った事も考えられるのです。
今述べた事は、私のただの絵空事です。
しかし、それなりの根拠さえあれば、またつじつまさえあれば、どの様な作り話でも出来てしまうのです。(もちろん、仮説としてですが)
なによりも大切なのは、いまこの瞬間自分が何をすべきなのか?どう言う生き方をすれば良いのか考える事だと思います。
一つしかない人生ですが、その時間の使い方は人の数だけ存在します。
何と接した時間が長いかで人の性格や人生観や得手不得手は変わってきます。
なにと向かい合うかはその人の自由ですが、いつも良いものと向かい合っていたいですね。
宇宙の法則からしてみてありえないことだと思います。
物理書を沢山読んでますがあまりの非科学さに笑いました。
よく考えてくださいな癌になる原因はオゾン層の破壊によるものだと。
しかも破壊原因も科学的に証明されています。
磁場の減少についてですけど、
どうやって計測したかは不明ですというか教えてください。
減少はしていないと思いますよ。
今、私が持ってる方位磁石あれは1970年の代物なんですが変化が見られていないんです。
もし、磁場が減少してるならば地球の活動は皆無です。
当然、地震なんて起こらないし噴火もしない地球は死の星と化すのです。
地震が多発してるみたいですが実は昔かなりの地震があったみたいなんです。
じゃあ、フォトンが近づいてこうなったかと言ったら決してそうではない。
1960年にはじき出した最高気温を塗り替えたら?じゃあ、フォトンが近づいてる・・・って事になるわけないだろ!
まあ科学的な話は置いといてと・・・
宗教と科学をごちゃごちゃにするのは良くないと思います。
ややこしいんだよ突入したらこーなるとか・・・そんなに古代人を信用するんですか?
人類の進化をあまり急がないべきです。
神は望んではいないでしょう。
自分(神)の子供(人間)とはいえ犠牲を出してまで進化させようとは神は思ってはいないと思う。
何故かって?
それは、
悪人も善人も皆神の子であるから。
神は無差別に犠牲を出そうとはしないし罰することもしない。
(磁場弱まってる事によって)地球の活動が鈍ってる=地震などの活動が鈍ってると考える。
のが普通なんじゃないんですか?
ご意見をお願いします。