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「世界」と一致するもの
カエサル総督のブログ
「Julius Caesarがガリアからblog」(September 26, 2003, Sync A World You Want To Explore)によると、ローマ共和国のユリウス・カエサル総督が遠征先のガリアから「最新の情報をBloggus Caesariでblog」しているとのこと。これは面白い。
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ウェブロ。
どうもMovableTypeを使っているとブログ論議が増える(=自己言及)という罠に陥りがちだなあと思いつつ、自分のメモ的に「山田BBS」へのリンク。
・blogについて考える。 2003/02/20-06/07
・ウェブロについて考える。 2003/06/07-08/03
・ウェブロについて考える。2 2003/08/03-09/17
・ウェブロについて考える。3 2003/09/17-
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語中がデタラメでも英文は読める-2-GUITCHUSからの手紙
9月20日の記事「語中がデタラメでも英文は読める」を元の英語サイトにトラックバックしておいたら、英文の反論(長文)がコメントに投稿された。これを全文訳して、こちらに載せたいと思う。以下、翻訳。しかし、これ自体もチェーンメール化(or都市伝説化)しそうな一文が最後に載ってますねえ。
※この記事は2003年のものです。この記事をもとにした最新の情報は「読めてしまう」文章ネタの起源と歴史[絵文録ことのは]2009/05/10をご参照ください。
部落格/博客/网絡日志/网志
中国語でウェブログはどう言ってるのだろうかと思って調べてみたら、台湾では「部落格」だった。
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ウェブログ=蜘蛛の巣丸太が「サイバー日記」になった理由
ログといえば丸太だが、なぜそれが「日誌」の意味で使われるようになったのか。それは航海の世界と深い関係がある。
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