「CM」と一致するもの

自費出版商法が利用する「本を出したい」気持ち

 藤原新也氏の日記で、ここしばらく「新風舎」なるどうもちょっと気になる出版社についての情報が継続して載せられている。

 この件以外にも、いわゆる自費出版業界にまつわるトラブルは非常によく目にする機会がある。しばらく前には碧天社の倒産によるトラブルがあったことも記憶に新しい。

 「本を出す」ことは、大きな喜びとなることも多い。しかし、本を出すのにどれくらいの費用がかかるのか、あるいはどういう方法があるのかを知らないと、「自費出版商法」で「だまされた」と感じることもあるかもしれない。

 今回は、本を出すいろいろな方法についてのまとめである。

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情報商材の文化がわかる!たった1ページの記述で情報商材界の思考がガッツリわかる簡単な方法のまとめ!

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「またいい加減なウェブ文化圏についての戯れ言か……」

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静的生成のブログツールの魅力

加野瀬さんのエントリーと全く逆のことを考えていることに気づいたので、真似をして書いてみる。

元ネタは動的生成のブログツールの魅力 : ARTIFACT ―人工事実―(この記事自体が、うちのブログサイト引っ越しの記録 [絵文録ことのは]2006/11/23に対する反応である)

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「韓国人が漢字を発明した?」論争まとめ

「漢字を発明したのは韓国人」と主張する一部の韓国人がネットで中韓対立を生み出している。この話題については日本でも

などで取り上げられるようになった。

 そこで、この騒動について、人民網に掲載された中国語記事の翻訳、ならびにこの主張のもともとの起源を探ってみた。どうやら、アメリカ・メリーランド大学に在籍する韓国系の人物が2002年8月25日にニューズグループに投稿した記事が発端のようである。

※嫌韓的あるいは韓国を嘲笑するブログからのトラックバックならびにコメントであると管理人が判断したものは削除します。この記事は民族対立を煽るのではなく、淡々と事実を探る意図で掲載しています。

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渋谷RUIDO K2 バックトゥザ魂 ~ネバーギブアップ!!~

2006年11月14日、SHIBUYA RUIDO K2で三村玲土のライブがあるというので、また行ってきた。

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出演は、ラックライセンス、西田エリ、Vanvy Crow、三村玲土。

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OpenPNE v2.4.3をhetemlサーバーに設置

個人でも企業でも自前のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を設置できるオープンソースのOpenPNEを、hetemlレンタルサーバーに設置することに成功したので、その設定等をメモしておきます。ただし、このSNSは設置しただけで、一般公開していません。

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1ページでわかる日本型ドロップシッピングとは(ドロップショッピングではありません)

 最近ネットショップ、ウェブショップ、EC(エレクトリックコマース)等々の分野で話題になっているのが「ドロップシッピング」という流通形態だ。これは、特にアフィリエイトとの比較で語られることが多いように思われるが、実際には何がどう違うのか判りづらいという話も多い。

 そこで、初めての人のために、ドロップシッピングとは何かということを1ページにまとめてみた。あわせて、今までのショッピングサイトやアフィリエイトとは何が違うのかも比較している。

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morph tokyo 4th Anniversary LIVE "描くオト"

 2006年10月27日 六本木morph tokyo。音楽と視覚で楽しむスペシャルNIGHT――出演:神田さおり、三村玲土、canappeco、田野崎文――

 玲土さんに「来てほしいにゃぁ♡」と誘われたので(←多少脚色)行ってきました。

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株必勝法を実践してみる

 これまで株には手を出したことがない。以前、一冊だけ株についてのゴーストライターをやったことがあるが、著者の言葉をまとめただけで、しかも店頭株という特殊なものだったので、結局株を理解するには至らなかった。

 入院中、収入が途切れるのが心配で、株でちょっと儲けられないだろうか、と思って数冊の本を読んでみた。そして、株の必勝法とは、株に手を出さないことだということを理解した。

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日本型『ウェブ2.0』と関心空間&電脳卸

 9月15日、EC研究会の第106回目合同フォーラムに参加してきた。パネルディスカッション「日本型『ウェブ2.0』と関心空間&電脳卸」で、電脳卸の田村さんが話すというので申し込んだのだった。

 EC=ウェブショップの世界の人たちが、今のWeb2.0をどのように見ているのか。このパネルディスカッションの内容のメモを残しておく。断片的なので判りづらいと思うがご了承ください。

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