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<h2 style="font-size:100%;text-align:left;border-bottom:2px solid #99CC66;margin:0.2em;padding:0.2em"><span style="font-size:150%">お</span>知らせ</h2>
'''ようこそここへ、遊ぼうよパラダイス!'''<br />
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2007年2月3日節分に開設されました。<br />
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* 2009年5月14日、R25に「[http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/110000006950 日本以外ではほぼ通じない?○△×のルーツを探ってみた | R25]」が掲載され、[[○△×の歴史]]についてコメントしました。
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* 2009年2月1日、教育テレビ 「ETV特集 作家・辺見庸 しのびよる破局のなかで」にて[[秋葉原通り魔事件]]関連ログが使用されました。
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* 2008年12月21日、フジテレビ「FNN重大ニュース2008事件までのX時間〜その時何があったのか?」にて[[秋葉原通り魔事件]]関連ログが使用され、管理人がコメントしました。
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* 2008年12月20日、TBSラジオ「[http://r25.jp/ad/special_03/r25_20081030/radio/ ナイスQ編集部 | R25.jp]」にゲスト出演し、「[[@]]」についてコメントしました。[http://r25.jp/ad/special_03/r25_20081030/radio/ podcastで聴けます]。
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* 2008年7月31日、メインページデザインをウィキペディア2007年3月14日改訂版に合わせました。
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* 2008年6月10日、[http://www8.atwiki.jp/kotono8/ 閾ペディアことのは退避場所]を開設、[[秋葉原通り魔事件]]関連項目を退避しました(秋葉原事件関連については2009年9月14日、こちらに復帰しました)。
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* 2008年6月6日、[http://r25.jp/web/link_review/20008000/1122008060601.html 意外と知らない「@」の読み方と由来 | LxR | R25.jp]で紹介されました。
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* 2007年2月3日、節分に開設されました。
 
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<h2 style="font-size:100%;text-align:left;border-bottom:2px solid #99CC66;margin:0.2em;padding:0.2em"><span style="font-size:150%">メ</span>ールマガジン</h2>
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'''[http://www.kotono8.com/geniusloci/about.php 松永英明のゲニウス・ロキ探索――「場所の記憶」「都市の歴史」を歩く、考える]'''
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ほぼ毎週発行の無料メールマガジンです。
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:都市、街、村落――場所には「歴史」があり、それぞれに特有の「雰囲気」があります。社会学・人文地理学・建築学・都市計画・ランドスケープ・地理風水といった観点から、「ゲニウス・ロキ」(その場所のもつ雰囲気)を読み解いていきましょう。それは、ある出来事が「なぜその場所で起こったのか」を解読するきっかけになるかもしれません。建物、集落、街、都市、国レベルに至るまで、「土地」と結びついた情報を探索します。
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※バックナンバーのタイトルなどは[[http://www.kotono8.com/geniusloci/ 松永英明のゲニウス・ロキ探索――「場所の記憶」「都市の歴史」を歩く、考える]]をご覧ください。
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2010年10月1日 (金) 16:39時点における最新版

知らせ

ールマガジン

松永英明のゲニウス・ロキ探索――「場所の記憶」「都市の歴史」を歩く、考える

ほぼ毎週発行の無料メールマガジンです。

都市、街、村落――場所には「歴史」があり、それぞれに特有の「雰囲気」があります。社会学・人文地理学・建築学・都市計画・ランドスケープ・地理風水といった観点から、「ゲニウス・ロキ」(その場所のもつ雰囲気)を読み解いていきましょう。それは、ある出来事が「なぜその場所で起こったのか」を解読するきっかけになるかもしれません。建物、集落、街、都市、国レベルに至るまで、「土地」と結びついた情報を探索します。

※バックナンバーのタイトルなどは[松永英明のゲニウス・ロキ探索――「場所の記憶」「都市の歴史」を歩く、考える]をご覧ください。