トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか
「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。
ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。
トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラックバックスパム問題も絡んで論争となってきたが、これもまた、トラックバックをどのようにとらえているかという考え方で分けると、すでにネット上には4つの文化圏が存在しているように思われる。
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■まず参考リンク
- 3分でわかるトラックバック
- トラックバックって何ですか?(開発者の考え方を訳したもの)
- トラックバックの有効な使い方を考える [絵文録ことのは]2003/12/09
- トラックバック、よくある勘違い [絵文録ことのは]2004/06/01
- トラックバックspamとトラックバック削除の基準 [絵文録ことのは]2004/12/16
- トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド [絵文録ことのは]2005/05/24
今までこのブログでは、基本的に「トラックバックをするときは言及リンクをつけよう」ということを基本にしつつ、でもそれを押しつけるわけにはいかないから各自のポリシーを表明しておいたらいいんじゃないの?と、ある意味、八方美人な言い方をしてきた。
一方で、「みんなのブログ」や『できる 100ワザ ブログ』などの原稿では、初心者向けに、言及リンクをしてからトラックバックすると問題が起こらないですよー、と啓蒙してきたつもりだった。
ところが、実際には、すでにネット内でその解釈をめぐって4つの文化圏ができており、その文化圏同士の衝突が起こっている、と考えた方がわかりやすそうなのだ。
■トラックバックをめぐる4つの文化圏
前回と同じような図である。
縦軸は、相手へのリンクが「必要」「なくてもいい」「何ですかそれ」という3つに大きくわけてある。横軸は、相手記事との関連性が「必要」「気にしない」という軸である。本当はもう少しそれぞれの文化圏が重なるところもあるのだが、デザイン上、少し離して書いてあると思っていただきたい。
■言及リンク文化圏
まずは極めてネット原理主義的、あるいはネット原住民的な「言及リンク文化圏」である。この原則はわかりやすい。「相手の記事に言及したというのを通知するのがトラックバックなのだから、リンクは当然必要だし、内容も関係あって当たり前」というものである。私自身も基本的にここに属している。
ネットの技術者的には、ここに立ってトラックバックスパムを排除する例が多い。たとえば、naoyaさんは「言及なしトラックバックを弾くMovable Typeプラグイン」を公開した。tDiary開発者ただただしさんも、言及なしトラックバックには厳しい態度を示している。exciteブログ、今回のライブドアブログも、この立場に立って「言及なしトラックバックをそもそもできないようにすれば、スパムはなくなる」という立場である。
この文化圏は、リンクと内容関連性、二つともそろって初めてきちんとしたトラックバックであり、それ以外はスパム、という、割り切った考え方だ。
もう一つの特徴は、その二つの条件を備えていれば、トラックバックは無断で勝手にどんどんやればいい、そうじゃなければするな、という態度である。いわゆる「モヒカン族」的なトラックバックのとらえ方がこの文化圏の特徴だ。
■関連仲間文化圏
今回のライブドアの方針に異を唱えたのが、この「関連仲間文化圏」の住人たちである。トラックバックは、リンクがあろうとなかろうと(いや、いちいち張ってられない)内容さえ関連していれば条件を満たしている、と考える人たちだ。
「CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる」にはその典型的な考え方が示されている。
これだと、TBを打つ人が記事にURLを入れなくちゃいけないわ
ジュン「じゃあいっそのことURLを全部書いとけばいいじゃないのか?」
真紅「ジュン、その考えは最終的に行き着くけど、その考えもあまりよいものではないわ。」
蒼星石「それはどうしてなんだい真紅?」
真紅「このブログのローゼン記事平均TBは60ぐらい、響鬼記事に至っては100を越える日もあるわ、そうするとその分だけURLを本文に書かないといけないわ!それにいくらURLを書いても打ち漏らしは回避できないわ!」
はっきり言わせてもらうと、「言及リンク文化圏」の頭でこの文章を読むと、まさにカルチャーショック、いったいこの人は何を怒っているのか、はじめはまったく理解できなかった。トラックバック先のリンクを入れることを、なぜここまで嫌がるのか? 60とか100のブログにトラックバック送信? そうやらないとつながらないブログ群?
そもそものトラックバックに対する文化の違いを理解しなければ、こういう発想が存在することさえも信じられないものである。
どうやら、アニメや特撮などの番組の感想を書き連ねているブログ同士では、「同じ番組の感想を書いている」ブログのあいだでトラックバックを送り合っているらしい。確かに広い意味では「あなたの記事に関連するブログを書きましたよという通知」ではあるのだが、お互いにトラックバック/トラックバック返しをすることでつなげるという、まるで別の文化圏が存在していたのである。ちなみに、「言及リンク文化圏」では、一方がトラックバックを送信した時点で相互リンクが完成しているはずなので、トラックバック返しは「無意味なもの」として嫌われる。
ちょうど、「リンクフリー文化圏」の人に「相互リンク」という文化がまったく馴染まないのと同じような構図が見られると思う。
■ごあいさつ文化圏
たとえどんなトラックバックが送られてきたとしても、相手にトラックバック返しをしたり、あるいは相手記事のコメント欄で「トラックバックありがとうございます」と返事をせずにはいられない文化圏の人たちもいる。これは最も一般社会的な「きちんと挨拶するちゃんとした人」たちである。
ここでは、内容が関連するかしないかはあまり関係がない。とにかく「トラックバック」だかなんだかわかんないけど、自分のブログに何か送信してくれた人がいる、という「何らかのつながり」があったことを喜んでいるのである。ちょうど、登山する人たちが、すれ違った相手は誰であろうと必ず挨拶を交わすように。
それが自分のブログにとって有益な情報かどうかも、この文化圏の人たちには関係がない。完全なスパムでしかないブログにも「トラックバックありがとうございます!」というコメントが数多く寄せられているのを見れば、その事実がわかるだろう。つまり「かまってもらえた」ことを喜んでいるだけなのだ。
ただし、こういう人たちは、一般社会の文化をそのままネットに持ち込んで日が浅い人たちである。言い換えれば、ネットはちょっと違うところなんだ、ということに気づきはじめた人は、たとえばスパムはやめてください、と言い出したり、リンクがなければ弾きます、と言い出したりする。つまり、スパム攻撃を受けてトラックバックの意味を考えはじめるようになると、「言及リンク文化圏」や「関連仲間文化圏」へ移行するようになる。
■spam文化圏
トラックバックの本来の意義だの、ネット内での交流だの、有益な情報交換だの、一切関係ない。多数のブログに対して一斉送信できる便利なツールをなぜ使っちゃいけないんだ?という、利己主義的なスパマー文化圏が最後に登場する。
彼らには、消す側の手間だの、ネット内の情報の質や検索の純粋性など、まったく考慮の外である。とにかく自分のブログ(またはネットショップ)に集客すること以外にまったく興味はない。対策を取られたら、また別の抜け道を探すだけ。
中には、ある程度言い訳のできそうなことを考えようとするスパマーたちもいる。たとえば、ある特定のキーワードで検索し、それでひっかかったブログに片っ端からスパムトラックバックを送信する。いや、無差別じゃない、キーワードが含まれてるから関連してるじゃないか、というのが彼らの言い訳である。こういうのがいるから「関連仲間文化圏」もスパムのように感じられてしまうのか、あるいは「関連してればいい」という人がスパム的に走ったときにこういうことをしてしまうのか、いずれにしろ、「関連仲間文化圏」の一部と、「spam文化圏」の理論武装部分は重なっているといえよう。
実際にこのような意見を堂々と述べる「関連仲間文化圏」ブログも存在している。
同じ話題なら、不特定多数へのトラックバックでも良いんじゃない?(・3・)
■4つの文化圏の衝突
この文化圏の中で、もっとも厳密=非寛容なのが「言及リンク文化圏」である。常にトラックバックの意義を損なわないようにしようとする純粋主義でもあるので、作法の異なる「ごあいさつ文化圏」は余計な手間を持ち込んでうっとうしく思えるし、「関連仲間文化圏」はリンクの手間を惜しむスパマーとして認識される。
「関連仲間文化圏」と「ごあいさつ文化圏」はさほど衝突しないだろう。最大級の寛大さを見せる「ごあいさつ文化圏」が、内容的に関連しているブログからトラックバックされて喜ばないはずはないし、人間関係も何らかの「関連」であるととらえれば、「関連仲間文化圏」があいさつを拒む必要もない。
もちろん、spamと言及リンクは、十字軍とサラセン軍のごとく激しい闘いを繰り広げる。今回のライブドアの改善にまつわる騒動は、この聖戦でspam軍を撃退するために「関連仲間文化圏」にも犠牲を強いることとなった(あるいは「関連仲間文化圏」も「spam文化圏」の一部として巻き込まれた)ということになろうか。
■「関連仲間文化圏」はどのようにして生まれたか
そもそも、トラックバックはどのような趣旨で生まれたのか。
開発者による「トラックバックって何ですか?」を読むならば、この時点で二つの使い方が想定されている。それは、簡単に言い換えると、
- 言及通知(言及リンクをした相手に、そのことを伝える)
- トラックバックセンター(同じ話題の記事を集めているところにリンクを集約)
の2つである。一つめはまったく問題ない。こういうトラックバックがまちがっているという人はいないだろう。問題は2つめだ。
これは、私のところでもわかりやすく説明しようとしたのが今から振り返ると失敗だったと思うのだが、これはいわゆる「トラックバックセンター」すなわちトラックバックを集めて関連記事リンク集を自動で作ることが目的のサイトのことを想定している。つまり、一般のブログの普通の記事に対して「関連があるからトラックバックを送りますよ」ということを想定してはいなかったということだ。
だが、このトラックバックセンターへトラックバックを集約するという使い方が、一般ブログでもまったく同じように適用できるのだという誤解が広まってしまった。
大手のブログサービスは、トラックバックセンターを設け、そこにトラックバックしてもらうことでトラックバック機能に慣れてもらおうと考えた。それもまた誤解を広めた。「何か関連する記事があったら、トラックバックを打てばいいんだ」と勘違いする人たちが続出した。
一方で、トラックバックセンター的コミュニティが独自の発展を遂げていた。たとえばFriday 5というサイトは毎週金曜日に5つのお題を出し、それにブロガーが答えるものだった。やがて、そのFriday 5についての日本版トラックバックセンターが生まれ、そしてその次に起こった現象は「Friday 5に答えた他のユーザーにトラックバックする。トラックバックされたら黙ってトラックバック返しする」というものだった。つまり、相手に言及している必要はない、ただ「同じ話題を扱っていたら、そのコミュニティ内部ではリンクせずにトラックバックを送り合う」というコミュニティが生まれたのである。
Friday 5は2004年に終了し、そのコミュニティも消滅したが、Friday 5日本ブロガー的コミュニティは受け継がれ、広まっていったようだ。
直接か間接かはわからないが、アニメ・特撮感想ブログ同士の相互トラックバック作法は、まさにFriday 5日本ブロガーコミュニティの文化をそのまま受け継いでいる。
「関連仲間文化圏」は、このようにトラックバックセンター型の使用法が一般ブログ記事にも拡大されることで生まれたものといえよう。
■トラックバックは「アクセスを奪うもの」という意識の有無
実は、対極に位置する「言及リンク文化圏」と「spam文化圏」だが、この二つはある一点でトラックバックの本質を同じようにとらえている。それは、トラックバックが「相手の記事からアクセスを奪ってくるもの」という事実だ。相手の記事に、自分のブログ(やサイト)へのリンクを自動的に掲載させる。それがトラックバックだ。だとすると、トラックバックによって生まれるアクセスは、「相手から自分」への一方通行なのである。アクセスを「奪う」と書いたのは、このためである。
それでよし、相手のことなんかどうでもいい、という利己主義者=spam文化圏は、そこで終わりである。「こいつら、自分の都合のために俺のところからアクセスを奪おうとしやがって」という反感を買おうが買うまいが、アクセスが獲得できればそれで目的を果たし、小銭を稼いで、次の場所へ去っていく。
それが気持ち悪いと感じるのが、「言及リンク文化圏」だ。アクセスをもらうだけもらっておいて、自分の方から相手に流さないのはアクセスのタダ取り、一方的で許されない行為だ、という考え方がある。したがって、「相手からアクセスをもらうなら、その前にこちらからアクセスを流す」という発想が根底にある。できるだけみんなが幸福になれる方法を考える、という言及リンク文化圏の発想は、リンクなしトラックバックを「アクセス乞食かspam」と切り捨てることになる。
何も考えていない「ごあいさつ文化圏」は脇に置いておくとして、「関連仲間文化圏」は、矢印の方向性についてはあまり気にしていないように思われる。つまり、「つながり」が重要だということだ。「月の静寂、星の歌:なのはWikiとか、トラックバックスパム対策に対する困惑とか、『すごく左寄りです』第3話とか」では「トラックバックリング」という言葉を使っているが、要するに「人の輪」としてトラックバックをとらえている。
「言及リンク文化圏」での「アクセスの流れ」または「言及通知」という意味合いとはまるで違ったものとしてトラックバックが機能しているわけだ。
■文化衝突の場としてのライブドア開発日記
さて、「livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして」にトラックバックされた記事をチェックしてみた。livedoorPicsに関するトラックバックと、重複を除いて、おおざっぱにまとめてみたのが次のグラフだ。
- 歓迎 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
- 反対 ■■■■■■■■■■■■■■
- 告知 ■■■■■■
- 考察 ■■■
- 不明 ■■
- spam ■■■■■■■■■■■■■■■■■
歓迎は(条件付き含む)賛成意見、反対は反対意見(面倒だなあ、も含む)。告知はただ単に「手間がかかりますよ」というお知らせ。考察はいろいろ絡めて考えている記事。不明は、意味がよくわかってないという人。そして、最後に記事と関係ないspamトラックバックが2位につけている。
すでにリンク先を表示するspamも含まれているので、100%の実効性がないのはわかっているのだが、ここで「反対」コメントがまさに「言及リンク文化圏」に対する文化衝突的な意見を述べているのが興味深い。
仲の良いブロガー同士の横のつながりが減るわけだし、一般ユーザーは、TBを利用する機会がほとんど減ってしまうと思います。
私もよくやることですが、ニュース系のブログなどで内容が関連しているときに
トラックバック先のブログを書かずにトラックバックを送ったりしますが、
その辺をライブドアはどう考えているのでしょうか?
またlivedoor Blog 開発日誌には記事どうしのより密接なつながりとありますが、
トラックバックを受けた場合トラックバックを返せば十分ではないでしょうか?
ふと思ったのですが、相手側のURLの表示なし(リンクなし)でTBを送りあう習慣というのはアニメ感想ブログ独特のものなのかな。大体TBの説明を見ると「リンクを張った場合にそれを相手に通知する方法」というような説明があって、それに従えば、アニメ感想ブログで日常的に行われている感想文へのTBの送りあいはちょっと異例なことになる。…こういう異例はどう扱われるのかな。TBの使い方としてリンクなしのやり方があるということも分かってくれるとうれしいんだけど。
正直、トラックバックリングを構成したことがない人が、このやり方そのものを批判するのはやめて欲しいです。
つまり相互リンク頂いているようなブログ同士では、わざわざ相手のURLなど入れなくとも【暗黙の了解】が成立していると思うのですが、開発者の偏った発想には疑問を感じます。
とまあずらずらと引用してみたわけだが、まさに「関連仲間文化圏」の典型的な思考方法が伺える。たとえば、相互リンクしてあるからいいというのであれば、トラックバックを送信する必要さえない、というのが「言及リンク文化圏」の発想だ。トラックバック返しをすればいい、という意見も、「わざわざそういう手間をかけさせるのはどういう了見だ」という反論が文化の違いから生じる。
もちろん、「文化の違い」そのものに正邪はない(spamは利己主義なので嫌われるが、彼ら自身はそれが間違っているとは思っていない)。しかし、文化圏の違う人間同士が接することになったとき、どうしても衝突が起こってしまう。うちのブログであれば、ミュージカル・バトンが流行したとき、こちらに何の言及もしていないのにミュージカル・バトン関連だからとトラックバックを送ってくる「関連仲間文化圏」の人がいたので、削除したが追いつかなかった。相手にしてみれば、なぜ削除されたのかもわかっていないのだろう。それが文化衝突というものだ。
ここしばらくの記事でも言っているとおり、文化衝突であるならば、それを解決する方法など思い浮かばない。相手に考えを改めるよう強制することなど、とうてい不可能だからである。
ちなみに「文化圏の違い」という言葉を使っているブログがあったので、意見も似ていることだし、ここにリンクしてトラックバックしておくことにする。
■ウェブ文化圏シリーズ
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松永さんが、トラックバック論争をまとめられている。 最近あった、ライブドアの「ト... 続きを読む
トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06 俺はどの文化... 続きを読む
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---------------------------引用開始--------------------------- Intel Mac ... 続きを読む
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ライブドアブログでトラックバックスパム対策として言及リンク無しのトラックバックを全て排除しそうな措置を表明した当時、CODY スピリッツ!さんのライブドアブログ 続きを読む
ライブドアブログでトラックバックスパム対策として言及リンク無しのトラックバックを全て排除しそうな措置を表明した当時、CODY スピリッツ!さんのライブドアブログ 続きを読む
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ブログのウリの機能の1つにトラックバック(以下TBとも表記)があるのですが、昨今TBスパムが多いせいで、プロバイダ側にも色々な規制をするところが出てきています。 続きを読む
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某所でブログらしきものやっていたがブログで最も考えてしまうのがトラックバック。 ネットでもあちこちでこの「トラックバック」についての論争がなされています... 続きを読む
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絵文録ことのは: トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか 「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」とい 続きを読む
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いやすごいまとめですね・・・感動しました・・・あっ自分、ローゼンメイデン風に文句を言ったCODYスピリッツ!管理人CODYです。
TBありがとうございます。
実際、アニメ特撮感想系の記事ってのは感想の見せ合いみたいなものだから、TBを送ってTBを返すのが普通なんですよね。
僕は紛れもなく「言及リンク文化圏」の住人なのですが、トラックバックが「相手からアクセス奪う行為」とは考えていません。
アクセスはないよりもあったほうがいい、とは思うものの、アクセスを与える/掠め取るというよりも、トラックバックにはもっと大事な働きがあるのではないか、と考えます。
残念ながら、それをうまく言葉には出来ませんが、「相手からアクセス奪う行為」と考えるのは、僕にはアクセス至上主義とでも言いましょうか、自分よりもアクセスに関するメリットが多いことに不満を用いているようで、この点だけが僕にはしっくり来なかったなぁ。
ところで、gooブログのイベントで執筆なさっていたブログが、スパムの温床となっていますよ(笑
>えっけんさん
「奪う」というのは、アクセスが「一方通行」になるというか、不均衡になるのがよろしくないと感じるという風に思ってもらえれば。つまり、向こうの読者はこちらに来れるけれど、こちらの読者は向こうの記事を読めないという非対称性が気に入らない、と思う人と、いや、向こうから来ればそれでいいんだ、みたいな人の違いというんですかね。
gooブログの方、思い出したら削除しに行ってるんですけど、また来てますか。「過去のは表示するが新しいのは受け付けない」モードがほしいなあ。
そこまでしてTBしなくても、先方ブログのコメント欄に、記事タイトルとURIだけ書いてくるだけでも手間は変わらないのでは…
TB可のブログならコメントも可に設定されてるだろうし、さらに「トラバしました」コメントつけるくらいなら、むしろ手間がひとつ減る。
自分のサイトはどっちかというと関連仲間文化圏に属していると思うのですが、他とはちょっと違ってて、言及リンクなしトラックバックはダメというルールが出来てからは、自分からトラックバックするというのは止めました。わざわざトラックバックするためにリンクを作成するのは面倒だからというのが理由です。個人的にトラックバック鎖国と呼んでいます。長崎の出島ごとくトラックバックをしてきた人のサイトで、そのエントリーにトラックバックしたかったらするというスタンスです。
お陰で、返信処理の簡略化とスパム設定を強力に出来て一石二鳥です。
ウラをとっていない単なる思いつきですみませんが(^^;
トラックバックにより作られたリンクって、参照先側当人の手で作られてる以上、
必ず「許可済みリンク」ですよね?
「相互リンク許可文化圏」の人たちの手で、そういう意味で使われてる、
って可能性はないでしょうか?
トラックバックによってまず先に相手側に自分のページへの
「許可済みリンク」を作ってしまうことにより、あとはトラックバック返しがあれば、
それでもう簡易的な「相互リンク」完成です。
逆に相手がそうしたくないなら、最初のトラックバックを
無視するなり削除するなりの権利は相手にありますし、
これってシステム化されてしきいの低くなった「リンク許可+相互リンクお願い 手続き」
じゃないでしょうか。
はじめまして、焼きプリン定食のかりぷそです。
こちらの考察というか、研究というか、とても参考になりました。物凄くわかり易い。「関連仲間文化圏」など、それを知らない人には説明が難しいことを完璧に文章で表現されていて「ああ、これを上手く説明出来れば」と思ってたことで、お互いの理解も上手く出来たと思われます。
まあ、私の文章が「このような意見を堂々と述べる」ということで、最初からダメダメだったのでしょうけど(´д`)
また、何かあふぉなことを私が書いている時は是非トラックバック等頂けると幸いです。
トラックバックありがとうございました(というコメントなワケでは無いですが
私のような食べ歩きブログに来るトラックバックも、大半が言及いただけないものです。リンクを張っていただいている割合は、10に1つもありません。
はじめのうちは、記事中にリンクのほか「トラックバックする時はリンクしてくれるとうれしいな」などと記してトラックバックを送り返していました。しかし、数が増えて対処しきれなくなったのであきらめました。
今は、自分からトラックバックを送る時は言及(最低でもリンク)しますが、相手から先に届いたものは相手のスタンスに合わせるようにしています。
もっとも最近は、言及なしトラックバックを送ってくるのに、こちらからの言及なしトラックバックははじく方がでてきて困っているのですが(苦笑)
あまり「文化圏の衝突」などと煽らず、異文化を理解しあおうじゃないかくらいのゆるーい展開にしていただけると嬉しいです。
ハンチントンの「文明の衝突」がそうだったように、リテラシーあるいはモラルがない人が悪用しかねないかなと少し思いました。
失礼しました。
よくまとまっているのですが、ちょっと気になるのはこのエントリを読んだ後「異文化」を免罪符にし始めているブログもあるのではないかという点です。
「異文化」だからこそ相互に理解しあおうじゃないか、または気にくわないTBが来ても異文化襲来とおもって大きな心で理解していきましょうというのが趣旨だったのではないかと思うんですが、「異文化」だからしかたないじゃんで思考停止されている人が出てきています。それもTB送信側に。
たとえば、ブログを作りはじめに、いろいろな人と知り合いたくて、言及なしTBを送ることというのはよくあることで、あれをspamというのは、ちょっと気の毒な気がする。
だから厳密に言及リンクのみ、としてしまうと、すごくつらくなる。
かといって、宣伝だけの関連なし記事を送られると頭にくるし、そんなコミュニケーションは誰しもとりたくない。
だから、ブログの個々の記事のトップに「言及なしトラバ歓迎!」とかいうバナーを貼るのはどうだろう、というか、貼るような習慣になってくれたら、「これ迷惑かも・・・」といちいち悩まなくて済む。
逆のバナーは、さすがに人格が偏狭なような気がして張りにくいだろう。どちらにしろspam文化圏の人間がひどすぎるから言及なしTBが拒絶されてしまうのだが・・・やはり、確認後表示、というのが一番現実的だろうか。ただ、TB歓迎バナーを貼る習慣はほんとにできてくれたらいいなあと思う。
日刊エキブロ新聞(http://exblognews.exblog.jp/)というブログで今月から記者を始めた Harry と申します。
こちらのエントリを当新聞の 1/11 日付け記事で紹介させて頂きました。
日刊エキブロ新聞はエキサイトの公式ブログではなく、エキサイトブログユーザー有志が集まって運営するブログです。エキブロコミュニティ(ごあいさつ文化圏が多いです)の人達にもこういう文化の違いを認識して頂こうと思い掲載しましたが、新聞記事ということでリンク紹介だけにとどめております。何か不都合等がございましたら、当方のコメント欄にてお知らせください。速やかに対応させていただきます。
また、こちらのエントリも参考にさせて頂き、こういう記事でトラックバックを送ること、通知としての TB を送った上で挨拶に訪問すること自体も含めて、内部で運営方法を議論中です。
以上、よろしくお願い致します。
(記者:HarryBlog http://harryblog.exblog.jp/) P.S. 多重トラックバックすいませんでした。
言及リンク族は記事が主体、関連仲間族、ごあいさつ族は中の人が主体ってことですね。
情報・資料としてのBlogかコミュニケーションツールとしてのBlogか使われ方が違うあたり、言及リンクがモヒカン族であるというのは非常にわかりやすかったです。
この問題はコメントについても同様なのではないか。
昔ながらのテキストサイト+掲示板文化圏の人間は、自分のサイトと他のサイトでの掲示板遊びを完全に切り離して考えているから、掲示板、あるいはコメントのURL欄に必ずしも自分のサイトを入れない。そして、ハンドルネームも、その掲示板でマルチハンドルをしない限り、礼儀にのっとっている限り、自分のサイトのハンドルネームを使わなくても非難されることはない。要するに、その掲示板できちんと振舞っていれば問題はない。
然るにブログからネットを始めた、ブログ文化圏の人の中には、URLに自分のブログを入れないのは卑怯だと言う人がいる。ハンドルも一致していないとよくないとされる傾向があるようだ。
これは荒らしが横行したり、コメントスクラムが横行したりした負の影響なのだろうが、昔ながらの掲示板文化圏の人間としては原理主義的で窮屈な気がする。
また、コメントの長さにしても、ブログ文化圏の人間はあまり長いコメントはすべきでない、するならトラックバックを、となるのだが、これがテキストサイト+掲示板文化圏の人間としては「?」となる。
掲示板遊びでは自分のサイトと必ずしも関連していなくてもかまわないので、「長ければトラックバック」などという意識は毛頭ない。むしろ、自サイトで扱わないトピックを掲示板、あるいはコメント欄で長い議論をするのは当然であり、自サイトでできない経験をいろいろなところで自由にできるからネットというものは価値があると考える。その掲示板、コメント欄での振る舞いが粗暴でない、アンフェアでない限り、原則的にマナー違反ではないのである。
ブログ進出以来、トラックバックの方を好む人が増えてきたので、長いコメントはトラックバックで、とよく言われるが、意図はまじめであってもそのときだけの一過性の興味の場合、それだけのサイトを作成するのは面倒だし、自サイトの中にそぐわない記事を入れるのもいやだ。テキストサイトの管理人ならわかるだろうが、テキストサイトというのはそれなりに統一性を考えて作っているものだからである。が、こういう態度はブログ以外の文化を知らない世代には「わがまま」とされてしまう。
ということで、コメント欄にも文化摩擦があるのでは、という(長い)コメントを投稿してみた。まつながさんにさらに展開してもらうと面白いと思っている。
トラックバックさせていただきました。
私はご挨拶文化圏かな。トラバ返しはしないですけどね。
はぢめまして。ブリといいます。
4つの文化圏ですか。参考になります。
言及なしトラバがなぜダメ出しされるかいろんな意見があるのでわかりました。
そっかー。どれが正しいのか間違ってるのか文化によって違うのですね。
自分もTBを「似てるような内容だから」つか「こんなものを知ってるので参考になれば」とつい親切心(CMよりもトラバのほうが手っ取り早いと思ったの)で送ったのですが、削除されました。そこのブログには「言及なしTBはダメ」とは書いておらず「内容が異なるものは削除する」とだけあったのでつい言及しないで送ってしまったのですが(汗)。
もっとも痛かったのが「内容が素晴らしい」と一言だけ評価したTBをスルーにしてることです。とほほ。
今回も、非常に分かりやすくまとまっていました。勉強になります。
最近、これら4文化圏のどれにも当てはまらないようなケースに出会い、ちょっと困惑しています。「TB文化圏外」とでもいいましょうか・・・。
私は「言及リンク文化圏」の者です。TBを打つときは、自分なりのマナーとして本文中にもTB先のリンクを含めた紹介文を数行入れています。
しかし、相手はどうも歓迎していないようなのです。
どうもその方は「TBさせていただきました!」など、コメントによる「挨拶」があって初めて、好意的に対応してくれるようです。逆に記事内リンクがないTBでも、挨拶があれば一応歓迎のようです。
ただ、コメントで挨拶しても「TBありがとうございます」とは絶対に言わないところを見ると、「ごあいさつ文化」の方でもなさそうです。どうもTBというもの自体を嫌がっているようで、とにかく「コメントによるコミュニケーション至上主義」のような感じです。
私自身が嫌われているのかとも思いましたが、他のTBに対しても似たような対応をしています。だったらTB機能を外してしまえばいいのに・・・。
一応、他の3文化圏の方々の言い分も理解できますし、人は人と思っているのですが、こういうケースはまた億劫ですね。TBする際に一言コメントするのは別に構わないんですけど(正直、余計な手間だと思ってますが)、褒め言葉はすでに自分の記事内で並べているので、それを繰り返すのも野暮な気がしています。
No.179のyさんのコメントを読んで、横レスさせて頂きます。
私はおそらく「関連仲間文化圏」に属する者なのですが、(非アニメ・特撮です)言及リンクの上でTBを何のコメントも無しにされるのは正直言っていい気持ちがしません。そういう方とも特に波風立てたくはないので、自分のブログで敢えて表明したりはしていませんが、「言及までしたならコメント欄で挨拶くらい入れろや!」と思っております。コメント&TBしてもらった場合は関連記事であれば相手のサイトに訪問しますし、気が向けばTB返ししますので言及リンクは無くていいです。TBのみ、コメント無しの場合も特に何とも思いません。
TBで繋がるのは嬉しいんですよ。でも何の対話も無く、勝手に言及してきてTBされるのは不快ですね。だって相手の記事内で言及されてたってこっちがコメントするか返答記事書かない限り、一方的でしょ。言及リンクしておきながら、TB無しってのが一番ムカつきますけどね。
最近は「言及リンク文化圏」の人にはよっぽどでない限りこちらからはTBしません。(もちろん、相手のルールにのっとって言及リンクしますよ)
もしかして「ごあいさつ文化圏」の人の中にも“うちの記事のこと書いてリンクしておきながら挨拶もなく、TBだけ送りつけてきて嫌な感じ”と思いながら、“TBありがとうございま~す”と相手の記事にコメントしてる人、多いんじゃないかな。挨拶っていっても「リンク&TBさせてもらいました」の一言でもいいんだけどな。じゃないとTB記事に飛ばないとリンクされてる事がわからないんだから。
「あいさつ文化圏」の人は表面上は誰にでも友好的だけど実の所はわからないと思う。
我日你妈
非常に面白かったです。
自分は「言及リンク文化圏」に属すると思います。
トラックバックは相互リンクが当然、って思います。
いやー、今日朝起きて自分のブログ見てたらいきなり11件もトラックバックがあってびびったよ・・・。トラックバックについて調べたらここにたどり着きました。作成しているブログはここのブログ内容と関連性がないのでリンクは控えます。
皆さんも連続でトラックバックされているようなんでオレのところも毎日来るようになるのかなァ・・・・。
ブログ始めた当初は、こちらからのトラックバック先は当然にブログに表示されるものと思ってました。その流れで、リンクなしトラックバックを普通にしてました。
そっかあ。
「言及リンク文化圏」と「ごあいさつ文化圏」の中間みたいなスタンスでやっている者です(コメントにも、トラバに対しても)。
どの文化圏をひいき目に書くでもなく、感情的でもなく、すごくわかりやすい記事だと感じました。コメント、トラバ、掲示板書き込みの警告・削除に関するガイドラインを作りたかったので、参考にさせていただいて、よりよいものを、と思っています。
さて。過去受けたトラバの中で、「私の記事のことを、ほめて言及してくれてる」のに、なんかムカついたものがありました。
それは、4つのどれにも属さないように見えました…いや、ムリヤリ分類するとしたら、言及リンク文化圏なのかな。でもそしたら言及リンク文化圏のひとに対して失礼な気もするし…やっぱ分類できないな。
そのブログは、お礼書き込みに行っても、なーんの反応もないのです。悪気があるのかないのかすらわかりません。「あんたのことを宣伝してやったわよ、ほら」と投げてよこされたみたいな気分が拭えません。(大半の言及リンク文化圏さんは、そんな高慢ちきじゃないと思うんですよ。だからいっしょにくくったら失礼と思ったわけです)
みんなが喜ぶお役立ち情報満載にもかかわらず、コメントもトラバも殆んど付かないという、不思議な雰囲気をかもし出してました。
削除したろか、とも思いましたが、私の中の「ごあいさつ文化圏」的な部分が、それをさせてくれません。で、現在に至っています。
トラックバックをめぐる4つの文化圏…
なるほど~!!
すごくうまく分類されてますね~☆
トラックバックって、
個人によって解釈が分かれるところありますが、
こういうふうに類型化することができるんですね☆
納得!
多くのデータ収集と分析力、あっぱれです☆
とても参考になる記事なので、
私のブログにも関連記事としてリンク貼付のうえ、
トラックバック送信させていただきました。
トラックバックがうまくいかないのでコメントで失礼します。
実は、「トラックバックには事前承諾を求めるのがマナー」と言ってきた人がいたのです。さすがにそんなことを聞いたことはないので「私はそうは思いません」と返して以下の記事を書きました。
http://blunderer.blog54.fc2.com/blog-entry-36.html
私は多分典型的「言及リンク文化圏」で、しかもモヒカン族です。なので、詳細に言及され、かつ、リンクもされているにもかかわらず、トラックバックしない人が増えてきたことに抵抗があって、調べているうちにここにたどり着きました。
もしや、文化圏の違いによる面倒事に巻き込まれたことのある人が、「そんならトラックバックなんかしなーい」と流れていく傾向にあるんだとしたら、とても残念なんですけど…。
とても興味深く拝見させていただきました。
自分は関連記事のTBは歓迎、言及リンクがあったら、記事末尾に後付で言及、TB返しはしない。関連が無ければサクッと削除。自らTBするのはTBセンターのみ。
という、ひたすらTBを受けているだけな状態です。
上記を明示しているからか、記事を書くだけで、勝手に関連記事が集まってくるので便利じゃん。と、思っていたのだが、これはのんきな考えだったのかな。
言及リンクは、ありがたくはあるのだが、面倒なのでない方が楽だと思ってしまう。
そんな自分は、きっと関連仲間文化圏の右下隅に位置する住人なんだろうな……。