「ことのは編集室」の版間の差分
提供: 閾ペディアことのは
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個人・企業を問わず、有料メディアで扱う場合はご一報ください。基本的にお断りすることはありません。雑誌などに掲載の場合は、できればご一報ください。 | 個人・企業を問わず、有料メディアで扱う場合はご一報ください。基本的にお断りすることはありません。雑誌などに掲載の場合は、できればご一報ください。 | ||
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2009年4月8日 (水) 15:16時点における最新版
ことのは編集室(ことのはへんしゅうしつ 英語名: Kotonoha Editorial)は、文士・松永英明の個人事業の屋号です。
屋号として
編集室というが、実質一人の事業であり、いわゆる編集プロダクションではありません。執筆・編集の仕事をするときの肩書きのようなものです。
個人事業に対する振込先として、この屋号を含む銀行口座が指定されます。
サイト名として
松永はウェブ上ではいろいろなサイトを公開しています。その総合表紙・目次にあたるのが、www.kotono8.comです。
「ことのは」とは
「ことのは」は「言葉」または「和歌」を意味する言葉で、語源は「言の葉」「言の端」など諸説あります。
いつはりのなき世なりせばいかばかり人のことのはうれしからまし (紀貫之@古今集)
「ことのは(閾ペディアことのは内の解説)」も参照してください。
当サイトへのリンク・掲載は……
ことのは編集室関連サイトへのリンクはフリーです。どのページ(HTMLファイル)へリンクしてもかまいません。許可もいりません。ただし、画像への直リンクのときは相談してください。
記事の「全文転載」はご遠慮ください。ただし、著作権法に認められた適切な「引用」については問題ありませんので、出典を明記の上で必要な個所のみ引用してください。参照⇒「引用」は無断でやるのが当たり前[絵文録ことのは.]2003/12/12
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ことのは編集室&松永英明
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