ベチバー
提供: 閾ペディアことのは
ナビゲーションに移動検索に移動ベチバーは精油(エッセンシャルオイル)の一種。アロマテラピーインストラクター試験出題範囲。
基本情報
- 英名:Vetiver
- 学名:Vetiveria zizanioides(ウェティウェリア・ジザニオイデス)
- 科名:イネ科
- 産地:インド、タヒチ、ハイチ、インドネシア、エルサルバドル、中国など
- 抽出部位:根
- 抽出方法:水蒸気蒸留法
- 成分例:ベチベロール、ベチボン、ベチベロン、ベチベン
特徴
土を連想させるスモーキーな香り。
他の精油に加えると、香りを長く持続させることができる。
鎮静作用があり、深くリラックスさせる働きがある。
血液循環を活発にし、スキンケアや筋肉痛、疲労回復に役立つ。
ショップリンク
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精油一覧
- 2級で出題される精油に加えて
- カモミール・ローマン - クラリセージ - グレープフルーツ - サンダルウッド - スイートマージョラム - ネロリ - フランキンセンス(オリバナム/乳香) - ベルガモット - レモングラス - ローズオットー
- 2級・1級で出題される精油に加えて
- カモミール・ジャーマン - サイプレス - ジャスミンアブソリュート - パチュリ - ブラックペッパー - ベチバー - ベンゾイン(安息香) - ミルラ(マー/没薬) - メリッサ(レモンバーム) - ローズアブソリュート
- 種類別分類